RemoteLOCKは、Wi-Fi接続型電子錠（スマートロック）です。世界初のクラウド管理システムにより、いつ・どこからでも施設のアクセスコントロールが可能になります。最新かつ利便性が高い入室管理システムで、誰がいつどの施設に入れるかとその実績を、柔軟に管理・運用することができます。
説明
RemoteLockとは、クラウド管理システムにより、いつ・どこからでも施設のアクセスコントロールが可能になります。最新かつ利便性が高い入室管理システムで、誰がいつどの施設に入れるかとその実績を、柔軟に管理・運用することができます。
完全キーレスのエントリーによりカードキーや物理鍵の受け渡しも不要となり、ITによる管理で、遠隔から各施設のマネジメントができるようになります。
暗証番号は、同時複数個の設定、複数施設で連動など自由な設定が可能です。最大1000名以上のアクセスコントロール、複数拠点に対応、グループ管理機能、権限管理など、
RemoteLockは法人ビジネスでの利用を前提にしたパワフルな管理機能を持っています。様々なビジネスシーンでアクセスコントロールを合理的に実現します。
アクセス可能な日時をあらかじめ期間指定し、また、特定曜日に限定して繰り返しアクセス可能にすることも出来ます。IT管理により、必要な時にだけ利用な鍵を渡すことができます。
施設グループ毎に入室権限を付与できます。エントランスと各室も「共用ドア」として同期が可能です。
施錠・解錠、すべての履歴は記録されています。ゲストが解錠したらリアルタイムにメール通知・到着を把握することや、現在の状況を把握することができます。レポート機能で履歴はいつもでもダウンロード可能です。
1つのRemoteLockには最大1000ユーザー（暗証番号）の登録ができ、LockStateConnectは複数拠点や100室を超える大規模施設の管理が可能です。
RemoteLockの魅力や利用シーン
RemoteLockの良さはなんと言ってもキーレスである事です。鍵もスマホもいらず、紛失の心配がありません。また、番号を押すだけであるため外国人や子どもにも優しいです。オンライン管理によって素早く、対応できます。工事取付であるため、安心・安全です。よってビジネス利用に最適です。
利用シーンの例として、レンタルスペースやオフィスでは、まず鍵がないことにより受け渡しの必要がなく、連絡する必要もありません。番号で管理するため、鍵を1000人のスタッフに渡せる事となります。にもかかわらず管理はPC１台（スマホでも可）であるため、管理スタッフの必要がありません。全てクラウドデータに残るため、入室もひと目で管理できます。
マンションでは、オートロックの自動ドアもクラウド管理できます。番号ひとつでエントランスも部屋も管理でき、内覧や業者の来訪時もスムーズに対応できます。
RemoteLockは利用方法がとても簡単かつシンプルなスマートロックです。個人ユーザー様から事業者・企業様までも、幅広くご利用いただけます。特に、いつ・どこで・誰が入室したか、複数の物件・施設のセキュリティを一括管理できる機能など、事業者・企業様向けに最適なソリューションです。
オンラインで管理しており、鍵もスマホもいらなく、番号を押すだけです。
仕様
- 推奨社員数：1人〜
- 無料トライアル：なし
- 無料プラン：なし
- モバイル：可能
- 日本語対応：可能
- 連携サービス：Airbnb, AirHost, アコモド, suitebook, インスタベースなど
金額・価格
- 初期費用：オープン価格
- ランニング費用：ビジネススターター：1000円/台
- ビジネススタンダード：1500円/台
- ホーム：500円/台
- 月額/ユーザー：同上
- 低利用人数：１台
- 最低利用期間：なし
よくある質問
Q.暗証番号はいくつ発行できますか？
最大で1000個まで発行できます。
Q.5iと7iの違いはなんですか？
5iはテンキー型で時間指定によるオートロック機能があります。
7iはドアノブとテンキー一体型で、ドアを閉めるとカギが閉まる完全オートロック機能があります。ドミトリーや共用部など、複数人の利用が前提の空間には7iが最適となっております。
会社情報
- 法人名：株式会社構造計画研究所
- 会社所在地：東京都中野区本町４丁目３８番１３号 日本ホルスタイン会館内
- 設立：1959年
